かつてうつ病で一時期入院していたことがあります。
やはり入院するとなると日常生活と異なり、いくつか困ったことが発生しました。
ここでは入院したときに大変だったことを5つほどご紹介させてい
入院したときに大変だった5つのこと
1.病院に行くのが大変
当たり前の話ですが、
しかしながら入院するときというのは当然体調がとても悪いので、
私の場合、
これだけでかなりのエネルギーを消耗してしまったといっても過言
できるなら、
2.規則正しい生活をするのが大変
病院という施設では、規則正しい生活をすることが求められます。
もちろん規則正しい生活によって生活リズムを改善し、
明け方近くまで眠れなかったのに朝起こされるのは不快だし、
食事も朝はつらくて食べられないので、
時間とともに徐々に生活リズムは整ってくるものなのですが、
3.毎日の問診が大変
入院すると、毎日看護師による問診があります。
体調はどうか、
入院するような悪い状態のときは、
毎日自分の話を聞いて欲しいという人の場合には、
4.買い物が大変
病院の食事は基本的に粗食です。
ボリュームも多くありません。
そのため、よほど小食の人でない限り食べ物が足りません。
そこで、追加の食べ物を外に買いに行くことになるのですが、
買い物に行くこと自体の大変さもありますが、
外に出るのはつらいけど食べ物が足りないのも嫌だしつらいので、
5.インターネットが自由に使えない
これは病院によると思いますが、
つまり医師の許可があれば使うことが許されました。
この許可自体は問題なく下りたのですが、
また病院という場所がネットワークの基盤が弱いからなのかわかり
インターネットをあまり使わない人には関係ないかもしれませんが
ただし、現在であればスマートフォンが普及しているので、
まとめ
以上、入院していたときに大変だと感じたことをご紹介しました。
今一度まとめると、
- 病院に行くのが大変
- 規則正しい生活をするのが大変
- 毎日の問診が大変
- 買い物が大変
- インターネットが自由に使えない
となります。
病院という管理下に置かれる以上、
入院を検討されている方は、