睡眠を改善させる効果があるといわれているサプリメントの1つにメラトニンがあります。
ここではメラトニンの効果と、実際に使ってみた体感をご紹介します。
メラトニンの効果
メラトニンは睡眠のリズムを改善する効果があるとされています。
メラトニンはセロトニンから作られ、夜になると分泌され、睡眠を促すとされています。
以下はウィキペディアからの引用です。
メラトニンが脈拍・体温・血圧・などを低下させる事で睡眠の準備が出来たと体が認識し、睡眠に向かわせる作用がある。又、朝日を浴びて規則正しく生活することで、メラトニンの分泌する時間や量が調整され、人の持つ体内時計の機能、生体リズムが調整される。そのため不規則な生活や昼間太陽光を浴びないような生活を続けるとメラトニンがうまく分泌されず、不眠症などの睡眠障害の原因となる。
そもそもメラトニンが分泌されるには、規則正しい生活リズムが大切であることが強調されていますね。
メラトニンの体感
メラトニンサプリメントにはいくつか種類がありますが、私が使っていたのはNOW社の3mgのものです。
1mgと3mgの2種類がありましたが、私は3mgの方を使用していました。
国内のアマゾンや楽天といったサイトでは売っていなかったため、iHerbというサイトで購入しました。
実際の体感ですが、飲んでしばらくするとぼんやりとしてくる感じがします。
メラトニンは飲んでいる感覚があまりないサプリメントとよく言われるようですが、私の場合はそれほど強くはないですが、ぼんやりとした眠気を感じました。
ただ、眠気はそれほど強くなく、あくまで睡眠をサポートするという感じです。
既にベンゾジアゼピン系など西洋の睡眠薬を使っている人にとっては、おそらくこのメラトニンだけで眠るのは難しいのではないかと思います。
あくまでサポートという位置づけで使うのがよさそうです。
また、メラトニンには睡眠のリズムを整えてくれる効果もあるので、睡眠のリズムが乱れてしまった人、時差ボケに悩まされている人には効果的に働く可能性があります。
健康な人にとっては、一時的に乱れた睡眠を改善する目的で、睡眠障害を持っている人には既存の薬に加え、追加的な効果を狙って使用するのがいいのではないかというのが個人的な所感です。
なお、海外ではメラトニンはドラッグストアでよく見かけるのですが、日本では見かけることがありません。
おそらく規制の問題でこのような違いがあるのだと思われますが、海外ではドラッグストアで手軽に買って使用するメジャーなサプリメントのようです。